会社名を適当につけると後悔するから気をつけろ

仕事に対して

 

こんにちは。めがね税理士の谷口(@khtax16)です。

 

『自分で会社つくれるもん!会社設立freeeで実際に会社つくってみた』という記事で「会社設立freee」というサービスを使って、自分で安く会社をつくる方法をご紹介したのですが、これは実際に私が法人を設立したために書けた記事です。

 

 

法人をつくったのがいつなのかというと2016年10月なわけですが、昨日(2017年2月4日)定期のプロフィール更新をした際に、はじめて法人名をホームページに記載しました。

なぜ4カ月近くものあいだが空いたのか。

 

 

それは、私がつくった法人の名前が

 

合同会社MGNコンサルティング

 

という名前だからです。

 

 

合同会社MGNコンサルティングの名前の由来

会社の名前を見て、

「え、こいつマジで?」と思った方と、

「それがどうしたの?」と思った方に分かれるかと思いますので、ご説明申し上げますと、私はまず『肩書きってなんだろうか めがね税理士セルフブランディングを考える』という記事を書いて以後「めがね税理士」というふざけた肩書きを名乗っています。

 

 

で、会社の名前が「MGNコンサルティング」

 

おわかりになりますでしょうか?

 

 

メガネ

 


 

MeGaNe

 


 

MGN

 

 

で、つまり「メガネコンサルティング」という名前をつけたのに等しいわけです。

 

 

なに?めがねの診断でもすんの?

「あなたには赤いメガネがよく似合う。まるで野に咲く一輪の真っ赤なバラ」

とか言っちゃうの?

 

 

 

会社をつくったときの気持ち

私は独立する前から、「独立したらとにかくいろいろな経験をしてみよう」と決めていたので、会社設立もその一環として、お客さまから具体的な流れを聞かれたときにもお答えできるよう経験しておこう、という理由で設立してみたところが大きいです。

 

会社設立は司法書士さんや行政書士さんの分野なわけですが、昨日の『年末調整ってどういう仕組みなの?給料をざっくり図解!』でも少し書いた社会保険労務士さんなど、近い士業の仕事のことを聞かれることは多いのです。

でもものによっては想像で答えるしかなかったり、「それはほかの士業さん(もしくはその役所)に聞いていただいたほうが…」と濁してお答えするしかなかったりすることもままあるのですが、自分が経験していれば流れや手続きについては答えられることもあり、自分の専門分野でなくても答えられることを増やしていこう、と私は思っています。

 

で、会社を設立した主な動機はそんなところですから、まあ会社の名前はさほど気にしなかったわけです。

なので「めがねにしたらちょっと面白いかも」という安易な気持ちですよね、それでMGNコンサルティングなんて名前にしちゃったわけです。

 

また、多分この当時って上の記事で「めがね税理士」を名乗りはじめてからそんなに経ってなかったので、多分メガネーズハイになってたんでしょうね。

ちなみに『めがね橋とめがね税理士、メガネ(肉)とメガネ(税理士)』で自撮り写真をのっけたときもメガネーズハイでした。ときどき来ますよねメガネーズハイ。

 

 

 

「コンサルティング」の必要性

「コンサルティング」もつけようか迷いました。

「めがねMGNメガネ眼鏡会社(がんきょうがいしゃ)」とかいいかなーとか妄想してたんですが、仕事内容によっては経営コンサルティング的なご請求をさせていただくこともあり、やはりバッと見て「コンサルティング会社なんだな」とわかる雰囲気は大事だろう、と考えコンサルティングはつけることにしました。

(なお、会社法では眼鏡会社(がんきょうがいしゃ)などというふざけた組織は認められておりません)

 

 

 

 

あとから変えられるけど会社名を適当につけたら後悔するから気をつけろ

会社名というのはあとで変えることができます

特にひとり社長の場合は書類を整えるだけなので非常に簡単です(ただし登記や届出が必要になります)。

 

また、合同会社というものもあとから株式会社に変えることができます

私が合同会社にしたのは、その「合同会社⇒株式会社に変える」という経験がしたかったから、という理由が大きいです。

(合同会社は設立費用なども安いので、会社名があまり表に出ないビジネスの方にはおすすめしています)

 

ただあとから変えられるからといって私のように適当につけすぎると後悔しますので注意が必要です。

はじめての請求のときはそりゃあもう恥ずかしかったですよね。自分がつけた名前なのに。

 

 

 

株式会社やおやさん事件

私が以前勤めていた事務所で聞いた話ですが、たとえば「株式会社やおやさん」という会社さんがあったそうです。

(本当は全然別の名前ですが、例としてこんな感じです)

 

名前のとおり八百屋(やおや)さんを経営されている会社さんだったわけですが、特に八百屋さんのような会社名が表に出てこないビジネスだと通常はなにも問題が起きません。

しかしその会社さん、社長さんのご自宅が会社の本社にもなっていたわけですね。

するとなにが起きるかというと、

  • 会社あてに郵便物が来る
  • 表札に名前が出ていないと郵便物が届かない
  • 自宅の自分の名前の横に「株式会社やおやさん」と書く

するとそれを見た近所のこどもが「ここやおやさんらしいぜ~」とはしゃぐ。

 

 

という事件が起きて会社名を普通のものに変えた、という噂を漏れ聞きました。

 

え、うちですか? うちは自宅と事務所が別ですが、事務所には

  • 谷口孔陛税理士事務所
  • 合同会社MGNコンサルティング

と並んでますよ。堂々とね。

ご興味ある方は『単発ご相談プラン』でご相談されるついでにぜひ見に来てください!

(ついでに宣伝してみる)

 

 

 

 

おわりに

というわけで、

  • 会社名を適当につけてしまった経緯と後悔
  • 会社名は変えられるけど気軽につけすぎちゃだめだよ☆

という内容をまとめました。

 

まあブログネタにできたし、これで吹っ切れたところがあるので当面はこの名前で走りつづけたいと思います。

セルフブランディングをしたい士業のみんな、こっちだよ、こっちを一緒に走っていこうぜ~!

(明らかに方向性を間違えているのでだれもついてこないの巻)

 

 

 

 

 

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